2007年04月10日

『「弩」怖い話<4>Visit Invisible 』 加藤一著/竹書房

 
「弩」怖い話<4>Visit Invisible


毎回テーマの違う『「弩」怖』
4冊目の今回は“見える人サイドから見た怪”と、いうことで。

見える人は見えるのが当たり前。
その当たり前の事を普通に語られても読んでる方としては…怖くない。
恐怖心が無いわけではないけど、見慣れているがゆえにすべてが
日常と化した語り部たちですから。
日常の中の非日常を垣間見た恐怖、というものが無いわけですよ。
そこが怖さを感じる肝なので、私の場合は。
そこ省かれちゃうとなー。

でも、もちろん加藤氏好きな私ですから。
恐怖心さっぴいても楽しめました。イッツァエンターティナー。

“自分だけは大丈夫”

ってこういう事だろうな、きっと。
自分だけは大丈夫。
 
posted by 昌。 at 15:59| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書の日々。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/38357632

この記事へのトラックバック