「弩」怖い話<4>Visit Invisible

毎回テーマの違う『「弩」怖』
4冊目の今回は“見える人サイドから見た怪”と、いうことで。
見える人は見えるのが当たり前。
その当たり前の事を普通に語られても読んでる方としては…怖くない。
恐怖心が無いわけではないけど、見慣れているがゆえにすべてが
日常と化した語り部たちですから。
日常の中の非日常を垣間見た恐怖、というものが無いわけですよ。
そこが怖さを感じる肝なので、私の場合は。
そこ省かれちゃうとなー。
でも、もちろん加藤氏好きな私ですから。
恐怖心さっぴいても楽しめました。イッツァエンターティナー。
“自分だけは大丈夫”
ってこういう事だろうな、きっと。
自分だけは大丈夫。

