2006年04月10日

『外科室』

 
突然書きたくなった。
学生の頃に友人と鏡花だってんで観に行ったのですが、
映像が綺麗でラフマニノフだった。
くらいしく覚えてません。
観た意味が有りません(笑)
 
  
 
実際、原作も「なんじゃこりゃ」と思った覚えがある。
めちゃくちゃ不条理小説だと思っています。

伯爵夫人と学生の秘められた恋。

と書くとなんか好きな人は好きかな、と思えるのですが
目が合っただけで再会まで10年て、その間まったく何もないって、
それ秘められすぎですから!!
というような、不条理で理不尽な感じがきっと好きだったんだろうな。

泉鏡花、私にとってはラフカディオ・ハーンと同じ括りに
いる作家でしたから。


で、この映画。
とにかく映像が綺麗。
これにつきると思う。話しの筋なんてどうでもいい(笑)
所詮私には理解できない世界。
手術室での会話も、他言語のよう。

「え?!なんでそこで死んじゃうの?!」

と、思った瞬間にすぐに視覚で騙されて、終わったときには

「ま、いっかー」

って思っちゃってるんですよね。何故か。
そんな映画。
もう一度観たいなぁ。
 
posted by 昌。 at 18:37| 福岡 ?J| Comment(10) | TrackBack(0) | ビデオ鑑賞の日々。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「外科室」…渋…。映像美を追求した、アレですね。CMしか見てないけど。

あのラフマニノフは、チェロ・ソナタでしたっけ。有名な部分。ラフマニノフは、たまーに聴きたくなるんだけど、聴くと「あ、もういいや」って感じなんだよな…(笑)。なんか、寒いなかで、めっちゃくちゃ甘いアイス食べてる気分になります。

…て、ついラフマニノフに反応してしまった(笑)。
Posted by ロクスケ at 2006年04月15日 09:53
◆ロクスケさん
 渋い言われた(笑)
 
 はい、映像は綺麗でしたよー。
 んで、ラフマニノフも映像にマッチしてました。
 甘いアイスのような!

 で、同感で。
 ひたすら甘いものは音楽も絵も好みじゃないので
 あまり聴いたことありません、実は(笑)
Posted by 昌。 at 2006年04月17日 20:42
一緒に見に行った友人としては、コメントしとかないけんじゃろってことで。

そう!まずは桜が綺麗でしょ。
それから、躑躅が綺麗でしょ。
とにかくその一言だよねぇ〜。

まぁ。うーん。でも、ほら、あれだけ誰かを想えるのもいいかなぁと思うな〜。

変に、「好きだぁ!」なんて叫ばれるよりは。(笑)
Posted by same at 2006年04月17日 21:14
◆same
 おお、あの頃は結構あの辺りうろついたよな。
 そして『外科室』なんて付き合ってくれるのは
 お前しかおらんかった(笑)

 桜とツツジは綺麗だった。
 いつかあの場所へ行こうと思ったものさ。
 こんなに近くにいるのに未だに行ってないけど。

 >あれだけ誰かを〜
 いや、あれは怖いだろ。
 だって秘めすぎ!秘めすぎだから(笑)
 
Posted by 昌。 at 2006年04月18日 13:00
>おお、あの頃は結構あの辺りうろついたよな。
 そして『外科室』なんて付き合ってくれるのは
 お前しかおらんかった(笑)

昌。さん、お、漢らしい・・・
やっぱりわたしのイメージは外れていない。
Posted by ヒイラギ at 2006年04月19日 02:21
◆ヒイラギさん
 い、意外な方向からツッコミが(笑)
 口悪いだけ…というか、方言なんですよ、それ。
 方言!!
Posted by 昌。 at 2006年04月19日 18:17
『〜じゃけえのぅ』とか、言ったりしますか!
・・・お、漢らしい・・・惚れそうッス・・・!!!
Posted by ヒイラギ at 2006年04月22日 00:57
◆ヒイラギさん
 それは広島(笑)
 こっち風に言うとしたら「やけんね」です。
Posted by 昌。 at 2006年04月22日 17:00
そうか、『カバチタレ』ではなくて『クッキングパパ』のほうでしたね。了解ですー(何を)
Posted by ヒイラギ at 2006年04月26日 00:15
◆ヒイラギさん
 そうそう、そっちです、そっち。
 めちゃくちゃ知ってる場所満載ですあの漫画(笑)
 
 カクテルの屋台とか。
 知り合いか!荒岩さん!知り合いなのか?!
Posted by 昌。 at 2006年04月26日 19:40
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/16389409

この記事へのトラックバック