2005年12月19日

30-DELUX The Fourth Live 『バーズ』

まず、ふにゃさんに感謝です。
誘って頂き、チケットの手配までお願いしてしまいました。
本当にとても楽しかったです。ありがとうございました!


ギリギリボーイズ・・・。
ずっと気にはなっていたのですよ。
なにせ、あの「獰猛な外見で少女のような演技。って、なんじゃそりゃ(笑)」
なタイソン大屋さんも所属されてるじゃないですか。
でも、ちょっとだけ某劇団のような相容れない匂いもしてまして、
今まで敬遠していた自分をちょっと叱りたいと思います。

面白かったです。

辛い批評をくだしたりしてましたが、それは全体的にまさしく語源どおり
板についてないような若い芝居だったからかなーと。
でも、若い役者とベテランと、演技派の割合は絶妙。

大阪公演のためのネタバレ防止。
 
  
 
新宿。
警察の秘密機構「BIRDS」と新宿の自警団を自認する
カリスマSUZAKとの戦いを主軸に、もし、今この場所がテロの
標的になったら、と観客に訴えかける舞台。


7年ぶり!7年ぶりの原さんが歌って踊ってるよー!
ここはセンチメンタルロマンスシティかっ。
あの頃、19なんて誰も信じちゃくれない、麻雀が好き、スルメが好き、
と訳の分からん歌を歌っていた彼は立派にスルメの似合う青年に
なってましたよ。・・・身体、重そうだなオイ。
笑えるネタとして、智の名前が・・・。って、笑えねえ。むしろ泣ける(笑)


主人公のオオワシは「BIRDS」の前身組織である「WINGS」の生き残りで、
そのとき任務に失敗して仲間が死んでしまったことがトラウマ。

片や、同じく「WINGS」の生き残りで現SUZAKのDEFは同じ失敗を経て
今度は自分が上に立って力を使おうとする。

この2人の対比ですが、DEFの正体が唐突すぎてちょっと虚を突かれる感じ。
あと、もう1名生き残りがいて、そこそこ重要なファクターなんですが、
こっちはもう、本当に唐突すぎるほど唐突。

もっと伏線をばら撒いてもいいのに。と思います。

そもそもの発端である銀行のテロについてほとんど描かれていないので
細かくはどういう失敗だったのか(もっともっと突っ込んだ辺りの話しとして)とか、
DEFのプロデューサーカオリの母親の死の状況(目の前でって何)とか、
とかこちらが推し量るしかないってのが惜しいな。

脚本・演出の浅沼晋太郎さんのお芝居、初見でしたが、
私が感じた感想としては、純粋なきだつよし(笑)
あと、数本あとにもう一度見てみたいと思わせるには充分な出来でした。

========================
ここから↓ただの発砲ファンの呟き。

今回の芝居、真の目的は武藤さんを見に行くこと。でした。
いやー、さすがだな、武藤さんは可愛いよなあ。
あの枠の中でよくカオリを演じきっていたのではないかと。
ただ、やはり彼女は発砲のメンバーと絡んでナンボだ。
キャラメルの青山さんや小山さんとの並びもいいけど、
やっぱり小林愛・工藤順矢と一緒にいてこそ魅力が最大限に発揮されるのだ
と思わせられましたよ。次回公演が楽しみだ。

あと、小山さんが良い人の役やっててすっげー違和感が(笑)
 
posted by 昌。 at 12:45| 福岡 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | 芝居と音楽の日々。
この記事へのコメント
いま、やっとストーリーの全貌が分かった(笑)

途中から見るとストーリーを追うのに一生懸命で
すごいスリリングだったよ…。

見はじめたとたんすぐ人が死んだり。
もう何?何?ってカンジでしたよ。
わたしはむとうさんが、コメディのイメージが強すぎて
なんか違和感でした。
Posted by 彩 at 2005年12月19日 13:10
もう、祇園セレナーデくらい切ないね。
途中から見る芝居って(笑)
Posted by 昌。 at 2005年12月19日 13:18
昌。さん、楽しんでいただけたようでよかったです。彩さんは途中からで残念でしたね。。

>本当に唐突すぎるほど唐突。

あ、なるほど。ちょっと分かりづらい感があったのは、このせいか。唐突という的確な表現に納得です。ちょっとネタを盛り込みすぎだったのでしょうか。

あと・・・事後報告ですいません。稲田さんサイトの私の感想のほうに、昌。さんの感想へのリンクを貼らせていただきました。問題ありましたら、おっしゃっていただけますでしょうか?
Posted by ふにゃ at 2005年12月20日 23:25
◆ふにゃさん
 そうですね、脚本自体詰め込みすぎの感がありましたよね。
 あと30分長ければもっとよかったのかも…。

 伏線らしい伏線がないのに、それが解消されてる
 ような錯覚に陥ってしまって、それが唐突と。

 でも、本当にあと数作後にまた観たいと思えるお芝居でしたよ。
 久しぶりの芝居だったしとても楽しかったです。
 大感謝。ありがとうございました。

 リンクは大歓迎〜ですが、私稲田さんの事
 なんも書いてませんよ。いいのかな(笑)
 ところで、ayutoさんのレポで、私、稲田さんと
 同年だということを知りました。
 びっくりした…。
  
Posted by 昌。 at 2005年12月21日 09:54
リンク承諾ありがとうございます。

>私稲田さんの事なんも書いてませんよ。いいのかな(笑)

私がお芝居そのもののことを、なおざりにしか書いてないので、バランスがとれていいんです。昌。さんに補完していただかないと、なんの舞台か分からないですよ。(^^;)

でも昌。さん、稲田さんと同じ年だったんだ!うーん、びっくり。もと若いと思ってました(昌。さんが)。 ということはキムタクとも一緒だね。
Posted by ふにゃ at 2005年12月21日 20:17
◆ふにゃさん
 こちらこそリンクありがとうございます〜。
 芝居についてもそんな書いてるわけじゃないような気がします。
 本当にいいのだろうか(笑)

 で、私も驚きましたよ。
 稲田さん、絶対かなり年上かと…ああ、いや。
 別にそういう意味では。(ってどういう意味だ)
 
 そこでなんで、キムタクなんですか(笑)
 
Posted by 昌。 at 2005年12月26日 19:22
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/10822479

この記事へのトラックバック